屋内スケートリンク「nepiaアイスアリーナ(苫小牧市白鳥アリーナ)」2024年7月1日~2025年年3月31日(北海道苫小牧市) [スケートリンク情報]
北海道苫小牧市の多目的屋内競技場「nepiaアイスアリーナ(ネピアアイスアリーナ)」。
正式名称は「苫小牧市白鳥アリーナ(はくちょうありーな)」。
※2023年4月から愛称変更。2015年4月~2023年3月の旧愛称は「白鳥王子アイスアリーナ」。
トレーニング室、会議室、資料展示室、ランニングコース(屋外)が通年利用できます。
平成8年(1996年)、市街の中心地である王子製紙社宅跡地に完成。
苫小牧市の施設で、指定管理者は苫小牧市スポーツ協会。
7月から翌年3月末まで屋内アイススケートリンクとして利用できます。
2024-2025シーズンのスケート利用期間は2024年7月1日~2025年年3月31日の予定。
☆一般滑走ではジャンプ・スピン・逆走などの危険行為は禁止です。
一般滑走で「フィギュアゾーン」が設置されている日は、フィギュアゾーン内でフィギュアスケート練習目的の利用ができます。
☆一般滑走のほかにアイスホッケー愛好者が練習できる「カジュアルホッケー」の時間があります。
☆2024年7月6日(土)11:45-13:15「無料開放」
☆2024年7月17日(水)11:30-16:30「道民の日無料開放」
《施設概要》
◆愛称:nepiaアイスアリーナ<ネピアアイスアリーナ>
(正式名称:苫小牧市白鳥アリーナ)
所在地:北海道苫小牧市若草町2丁目4番1号
指定管理者:(公財)苫小牧市スポーツ協会
▽nepiaアイスアリーナ | 公益財団法人 苫小牧市スポーツ協会 TSPO
(公式サイト)
▽nepiaアイスアリーナ/北海道苫小牧市
苫小牧市スポーツ施設
リンクサイズ:60×30m(屋内リンク)
観客席:固定席3,015席(電気ヒーター内蔵)、立見席1,000席、車いす観戦席28席
完成年月日:平成8年10月11日
▽利用期間
通年営業
アイススケートリンク:7月1日から翌年3月31日まで
※整備等により変更の可能性があります。詳細は施設ホームページをご覧下さい。
☆トレーニング室、会議室、資料展示室、ランニングコース(屋外)が通年利用できます。
▽休館日
毎月第3木曜日休館日
年末年始 12月31日~1月2日
▽利用時間
スケートリンク 10:00-16:15
トレーニング室 9:00-21:00
会議室 9:00-21:00
※大会・専用利用で開放時間の変更や利用できない場合あり
▽滑走場個人利用料金
大人・大学生 400円
高校生 250円
中学生 200円
小学生以下 150円
☆苫小牧市にに住所を有する中学生以下の方、70歳以上の方は無料です。
☆障害者の方は市外でも無料です。
☆小学生は利用証明書、中学生は生徒手帳、70歳以上の方は無料利用券、障害者の方は障害者手帳を受付で提示して下さい。
貸しスケート(貸靴) 300円
スケート研磨(エッジ研ぎ)1回 500円
※貸しスケートは一般滑走利用時間内で貸し出します。
※スケート研磨は21時で受付を終了します。当日仕上がりは13時までに受付をお願いします。
☆一般滑走をご利用のお客様は安全のため帽子・手袋の着用をお願いします。
◇カジュアルホッケー(CH)
一般滑走のほかにアイスホッケー愛好者が練習できる「カジュアルホッケー」の時間があります。
利用時間は月間スケジュールで確認
利用料金:【大人・大学生含む】1回600円 【高校生以下】1回300円
登録料は無料です。1シーズンごとのメンバー登録制です。
初回登録には、高校生以下の利用者は生徒手帳、利用証明書等本人確認のできるものが必要です。
◇一般滑走時におけるフィギュアゾーンの設置について
スケジュールの一般滑走時刻の横に「フィギュアゾーン有」と記載されている日はフィギュア競技者及びフィギュアスケート練習目的の方が利用できる日です。フィギュアゾーン以外での練習は禁止です。
◇交通アクセス
・JR苫小牧駅から 徒歩13分、車4分
・道央自動車道 苫小牧東ICから約14.1km(車27分)
・苫小牧西ICから 車30分
☆苫小牧市白鳥アリーナ(nepiaアイスアリーナ)ネーミングライツ<施設命名権>
平成27年2月13日に王子ホールディングス株式会社とネーミングライツ契約を締結しました。
8年間にわたり「白鳥王子アイスアリーナ」の愛称で親しまれ、令和5年4月からは新愛称「nepiaアイスアリーナ」となりました。
同施設は、「レッドイーグルス北海道」の本拠地として使用されており、ネーミングライツ料は、施設の管理運営や市民サービスの向上に活用されます。
スポンサー企業:王子ホールディングス株式会社
愛称:
日本語表記:nepiaアイスアリーナ
英語表記 :nepia Ice Arena
ネーミングライツ料:年額500万円(税抜)
契約期間:
平成27年4月1日~平成31年3月31日
平成31年4月1日~令和5年3月31日
(契約更新)
令和5年4月1日~令和9年3月31日
▽苫小牧市白鳥アリーナ(nepiaアイスアリーナ)ネーミングライツ/北海道苫小牧市
正式名称は「苫小牧市白鳥アリーナ(はくちょうありーな)」。
王子ホールディングス株式会社とネーミングライツ契約を締結し、平成27年(2015年)4月1日から「白鳥王子アイスアリーナ」の愛称を使っていました。
※「白鳥」は苫小牧市の鳥・ハクチョウ(平成2年制定)から。
王子ホールディングが契約更新し、
令和5年(2023年)4月1日から新愛称「nepiaアイスアリーナ」となりました。
(王子ホールディングの衛生用紙製品のブランド「nepia(ネピア)」より)
アジアリーグアイスホッケー・レッドイーグルス北海道の本拠地として利用されています。
また、スケート競技アイスホッケーの日本オリンピック委員会(JOC)ナショナルトレーニングセンター(NTC)強化拠点施設として指定を受け、男女のアイスホッケー日本代表強化合宿や国際試合に利用されています。
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◆苫小牧市のスケートリンク
◇北海道ブロック:全国スケートリンク一覧| 公益財団法人 日本スケート連盟 - Japan Skating Federation
苫小牧市営のスケートリンクは「ハイランド」「新ときわ」「ときわ」「nepia(白鳥)」「沼ノ端」の5か所。
苫小牧市ハイランドスポーツセンターは屋外スピードスケートリンク(11月1日~3月10日)
苫小牧市新ときわスケートセンターは60×30mの屋内リンク(6月1日~3月31日)
苫小牧市ときわスケートセンターは60×28mの屋内リンク(9月1日~6月30日)
nepiaアイスアリーナは60×30mの屋内リンク(7月1日~3月31日)
ダイナックス沼ノ端アイスアリーナは60×28mの屋内リンク(6月1日~3月31日)
・ハイランドは緑豊建設株式会社が管理。
・白鳥王子、沼ノ端は苫小牧市スポーツ協会が管理。
・新ときわ、ときわは北海道ビル綜合管理株式会社が管理。
苫小牧市内では「王子製紙スケートセンター」が老朽化を理由に2012年6月に閉鎖されました。
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正式名称は「苫小牧市白鳥アリーナ(はくちょうありーな)」。
※2023年4月から愛称変更。2015年4月~2023年3月の旧愛称は「白鳥王子アイスアリーナ」。
トレーニング室、会議室、資料展示室、ランニングコース(屋外)が通年利用できます。
平成8年(1996年)、市街の中心地である王子製紙社宅跡地に完成。
苫小牧市の施設で、指定管理者は苫小牧市スポーツ協会。
7月から翌年3月末まで屋内アイススケートリンクとして利用できます。
2024-2025シーズンのスケート利用期間は2024年7月1日~2025年年3月31日の予定。
☆一般滑走ではジャンプ・スピン・逆走などの危険行為は禁止です。
一般滑走で「フィギュアゾーン」が設置されている日は、フィギュアゾーン内でフィギュアスケート練習目的の利用ができます。
☆一般滑走のほかにアイスホッケー愛好者が練習できる「カジュアルホッケー」の時間があります。
☆2024年7月6日(土)11:45-13:15「無料開放」
☆2024年7月17日(水)11:30-16:30「道民の日無料開放」
《施設概要》
◆愛称:nepiaアイスアリーナ<ネピアアイスアリーナ>
(正式名称:苫小牧市白鳥アリーナ)
所在地:北海道苫小牧市若草町2丁目4番1号
指定管理者:(公財)苫小牧市スポーツ協会
▽nepiaアイスアリーナ | 公益財団法人 苫小牧市スポーツ協会 TSPO
(公式サイト)
▽nepiaアイスアリーナ/北海道苫小牧市
苫小牧市スポーツ施設
リンクサイズ:60×30m(屋内リンク)
観客席:固定席3,015席(電気ヒーター内蔵)、立見席1,000席、車いす観戦席28席
完成年月日:平成8年10月11日
▽利用期間
通年営業
アイススケートリンク:7月1日から翌年3月31日まで
※整備等により変更の可能性があります。詳細は施設ホームページをご覧下さい。
☆トレーニング室、会議室、資料展示室、ランニングコース(屋外)が通年利用できます。
▽休館日
毎月第3木曜日休館日
年末年始 12月31日~1月2日
▽利用時間
スケートリンク 10:00-16:15
トレーニング室 9:00-21:00
会議室 9:00-21:00
※大会・専用利用で開放時間の変更や利用できない場合あり
▽滑走場個人利用料金
大人・大学生 400円
高校生 250円
中学生 200円
小学生以下 150円
☆苫小牧市にに住所を有する中学生以下の方、70歳以上の方は無料です。
☆障害者の方は市外でも無料です。
☆小学生は利用証明書、中学生は生徒手帳、70歳以上の方は無料利用券、障害者の方は障害者手帳を受付で提示して下さい。
貸しスケート(貸靴) 300円
スケート研磨(エッジ研ぎ)1回 500円
※貸しスケートは一般滑走利用時間内で貸し出します。
※スケート研磨は21時で受付を終了します。当日仕上がりは13時までに受付をお願いします。
☆一般滑走をご利用のお客様は安全のため帽子・手袋の着用をお願いします。
◇カジュアルホッケー(CH)
一般滑走のほかにアイスホッケー愛好者が練習できる「カジュアルホッケー」の時間があります。
利用時間は月間スケジュールで確認
利用料金:【大人・大学生含む】1回600円 【高校生以下】1回300円
登録料は無料です。1シーズンごとのメンバー登録制です。
初回登録には、高校生以下の利用者は生徒手帳、利用証明書等本人確認のできるものが必要です。
◇一般滑走時におけるフィギュアゾーンの設置について
スケジュールの一般滑走時刻の横に「フィギュアゾーン有」と記載されている日はフィギュア競技者及びフィギュアスケート練習目的の方が利用できる日です。フィギュアゾーン以外での練習は禁止です。
◇交通アクセス
・JR苫小牧駅から 徒歩13分、車4分
・道央自動車道 苫小牧東ICから約14.1km(車27分)
・苫小牧西ICから 車30分
☆苫小牧市白鳥アリーナ(nepiaアイスアリーナ)ネーミングライツ<施設命名権>
平成27年2月13日に王子ホールディングス株式会社とネーミングライツ契約を締結しました。
8年間にわたり「白鳥王子アイスアリーナ」の愛称で親しまれ、令和5年4月からは新愛称「nepiaアイスアリーナ」となりました。
同施設は、「レッドイーグルス北海道」の本拠地として使用されており、ネーミングライツ料は、施設の管理運営や市民サービスの向上に活用されます。
スポンサー企業:王子ホールディングス株式会社
愛称:
日本語表記:nepiaアイスアリーナ
英語表記 :nepia Ice Arena
ネーミングライツ料:年額500万円(税抜)
契約期間:
平成27年4月1日~平成31年3月31日
平成31年4月1日~令和5年3月31日
(契約更新)
令和5年4月1日~令和9年3月31日
▽苫小牧市白鳥アリーナ(nepiaアイスアリーナ)ネーミングライツ/北海道苫小牧市
正式名称は「苫小牧市白鳥アリーナ(はくちょうありーな)」。
王子ホールディングス株式会社とネーミングライツ契約を締結し、平成27年(2015年)4月1日から「白鳥王子アイスアリーナ」の愛称を使っていました。
※「白鳥」は苫小牧市の鳥・ハクチョウ(平成2年制定)から。
王子ホールディングが契約更新し、
令和5年(2023年)4月1日から新愛称「nepiaアイスアリーナ」となりました。
(王子ホールディングの衛生用紙製品のブランド「nepia(ネピア)」より)
アジアリーグアイスホッケー・レッドイーグルス北海道の本拠地として利用されています。
また、スケート競技アイスホッケーの日本オリンピック委員会(JOC)ナショナルトレーニングセンター(NTC)強化拠点施設として指定を受け、男女のアイスホッケー日本代表強化合宿や国際試合に利用されています。
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◆苫小牧市のスケートリンク
◇北海道ブロック:全国スケートリンク一覧| 公益財団法人 日本スケート連盟 - Japan Skating Federation
苫小牧市営のスケートリンクは「ハイランド」「新ときわ」「ときわ」「nepia(白鳥)」「沼ノ端」の5か所。
苫小牧市ハイランドスポーツセンターは屋外スピードスケートリンク(11月1日~3月10日)
苫小牧市新ときわスケートセンターは60×30mの屋内リンク(6月1日~3月31日)
苫小牧市ときわスケートセンターは60×28mの屋内リンク(9月1日~6月30日)
nepiaアイスアリーナは60×30mの屋内リンク(7月1日~3月31日)
ダイナックス沼ノ端アイスアリーナは60×28mの屋内リンク(6月1日~3月31日)
・ハイランドは緑豊建設株式会社が管理。
・白鳥王子、沼ノ端は苫小牧市スポーツ協会が管理。
・新ときわ、ときわは北海道ビル綜合管理株式会社が管理。
苫小牧市内では「王子製紙スケートセンター」が老朽化を理由に2012年6月に閉鎖されました。
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