屋内400mスケートリンク「エムウェーブ」（長野県長野市）一般営業2020年10月4日～2021年3月7日

長野県長野市の屋内アイススケートリンク「長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ」。
スピードスケート用の1周400m・幅15mのオーバルリンクと、内側には30m×60mのアイスホッケーリンクがあります。

2020-2021シーズン一般営業は　2020年10月4日(日)～2021年3月7日(日)を予定。
10月はスピードスケート用オーバルリンクのみ使用。
ホッケーリンクは11月1日(日)からオープンします。

オープン初日の10月4日(日)は滑走料が無料になる無料開放日となります。(貸靴代は有料)

☆シーズン中、月に1回無料開放日が予定されています。
10月4日(日)　13：00～18：00（スピードリンクのみ）
11月15日(日)、12月6日(日)
1月10日(日)、2月21日(土)・22日(日)、3月7日(日)


10月23日（金）～10月25日（日）「全日本スピードスケート距離別選手権大会」開催。
10月20日（火）～10月27日（火）は一般営業休止。

詳細はエムウェーブ公式サイト「スケート営業について」「トピックス」参照。

☆新型コロナウイルス感染拡大防止対策
・マスクを着用
・入場口での検温
・「来場者カード」に必要事項を記入し、ご提出いただくようご協力ください。

《スケートリンク概要》
◆長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ
所在地：長野県長野市大字北長池195

屋内アイススケートリンク
アイスリンク：４００ｍダブルトラック
アイスホッケーリンク：１面（ ３０ｍ×６０ｍ）

一般営業／2020年10月4日(日)～2021年3月7日(日)を予定
☆ホッケーリンクは2020年11月1日(日)～2021年3月7日(日)オープン予定

◇長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ
▽スケート営業について | 長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ

エムウェーブは日本で最初にできた屋内400m標準ダブルトラックの国際スケート連盟公認のスケートリンクです。
（2番目は北海道帯広市の「明治北海道十勝オーバル」、3番目が2019年にオープンした青森県八戸市の「YSアリーナ八戸」）
1998年に開催された長野冬季オリンピックのスピードスケート競技会場です。
日本スケート連盟から、スピードスケートのナショナルトレーニングセンター(NTC) 競技別強化拠点として指定されています。

毎年10月から3月まで一般の方も滑走できます。


▽一般営業時間
公式サイトのカレンダーを確認。

▽一般料金
滑走券（土日祝）：一般　1,560円／中学生以下　830円
滑走券（平日）：一般　830円／中学生以下　410円
貸靴券：620円
鑑賞：無料
※2019年10月改定

☆エムウェーブ近辺のコンビニで貸靴券のみ直接レジにて購入できます！　
　貸靴代６２０円⇒５２０円

☆コンビニエンスストアマルチメディア端末
期間中お得な前売り滑走・貸靴券をお求めになれます。
　セブンイレブン・ローソン(ミニストップ)・ファミリーマートのマルチメディア端末機がある店舗でご購入できます。

▽交通アクセス
☆長野駅よりバス
長電バス
「須坂屋島線・綿内屋島線」(路線番号:8番)長野駅東口21番のりば
～須坂屋島線・綿内屋島線～(バス乗車所要時間約15分)
「エムウェーブ前」下車　徒歩3分

タグ：アイスホッケー スピードスケート スケートリンク スケート