屋内スケートリンク「三沢アイスアリーナ」2020年8月1日～2021年5月上旬（青森県三沢市）

青森県三沢市の屋内スケートリンク「三沢アイスアリーナ」。
三沢市の施設で、一般財団法人　三沢市自治振興公社が管理運営。
６０ｍ×３０ｍの国際規格、観客席１，５８５席。
1996年オープンで、建物の設計は黒川紀章建築都市設計事務所。

日本アイスホッケー連盟の公式試合やアジアリーグの公式戦にも利用されています。
2020年1月の冬季国体フィギュアスケート競技の会場として使われました。
フィギュアスケートクラブ（三沢GOLDフィギュアスケーティングクラブ）もあります。
スケートシーズン（9月～4月）はスケート教室、フィギュアスケート教室、アイスホッケー教室も行われます。

2020年は8月1日からスケートリンクを営業しています。
８月は貸し切りが多く、一般開放は１３：００～１４：３０の1時間半だけになります。
貸し靴をご利用の場合は、３２０円かかります。
☆2020年8月8日（土）～10日（月祝）は貸切のため一般開放はありません。

再開に際しまして、新型コロナウイルス感染予防対策のため利用制限があります。
※貸切使用・行事等により利用できない場合があります。公式サイトの予定表を要確認。
※新型ウィルスの影響で予定が変更となる場合があります

☆新型コロナウィルスの影響により、2020年４月１９日(日)までで2019-2020シーズンの営業を終了

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【西日本】新型コロナウイルスの影響によるアイススケートリンクの営業・休業状況（2020年8月1日）

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業していたスケートリンクが徐々に営業再開しています。
利用人数の制限、一般滑走・スケート教室の中止など段階的な営業再開をしているところが多いです。

2020年8月に営業予定だった主なアイススケートリンクの営業状況を東日本・西日本に分けて調べてみました（8月1日時点／随時更新）

西日本の通年リンクは一般滑走ができるようになりました。時間短縮や休業日も多いので公式サイトで営業予定を確認。

木下アカデミー京都アイスアリーナ（京都府宇治市）が8月2日から一般営業再開。
当分は日曜日のみ一般営業（第1リンク・第2リンク）。
通常は月～金は第1リンクは貸切営業、第2リンクのみ一般営業で、土日が第1リンク・第2リンク両方で一般営業となります。

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タグ：フィギュアスケート スケートリンク アイスホッケー スケート教室

【東日本】新型コロナウイルスの影響によるアイススケートリンクの営業・休業状況（2020年8月1日）

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業していたスケートリンクが徐々に営業再開しています。
利用人数の制限、一般滑走・スケート教室の中止など段階的な営業再開をしているところが多いです。

2020年8月に営業予定だった主なアイススケートリンクの営業状況を東日本・西日本に分けて調べてみました（8月1日時点／随時更新）

東日本は首都圏の東京、神奈川は8月になっても一般滑走できるリンクはありません。クラブや貸切は営業しているリンクあり。
埼玉、栃木は8月になって一般滑走可能。
北海道は7月後半から8月に複数のスケートリンクがオープン。

東京だけでなく全国的に新型コロナウイルス感染拡大が広がっています。
突然休業になる場合もありますので、施設の公式サイトで最新情報を確認してください。

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2020年8月前半（1日～15日）日本のフィギュアスケート競技会・イベント情報

日本国内のスケートリンクで開催されるフィギュアスケート関連イベント情報まとめ
（競技会・試合・大会／アイスショー・発表会・エキシビション）

◇2020年8月1日～15日分（8月前半）
（令和2年）

国際試合……なし
国内試合……なし
ローカル大会……飯塚杯、七夕杯（仙台）、関東サマトロ（新横浜）
アイスショー……真央ツアー（滋賀）※ライブ配信あり

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