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ローカル大会「関東サマートロフィー 2023(サマトロ)」2023年8月11日~13日開催予定(埼玉) [ローカル大会]

8月に関東地方のスケートリンクで「関東サマートロフィー (略称:サマトロ)」が開催されます。
関東ブロックの各県スケート連盟が共催するフィギュアスケートローカル大会です。各県持ち回りで毎年8月に開催します。
今年は埼玉県スケート連盟が主管で、会場は埼玉アイスアリーナ(埼玉県上尾市)です。

関東ブロック(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・長野県・山梨県)で登録の選手が参加。
競技種目は男女シングル(シニア~初級)。
シニア選手権・ジュニア選手権はショートプログラムとフリープログラム(FS は、SP 上位者若干名にて実施)、他はフリープログラム。

会場の入場は制限されます。
会場内に入場できるのは、選手関係者に限られます。

☆本大会はフジテレビ公式動画配信サービス『FOD』で全競技を配信する予定です。

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ローカル大会「げんさんサマーカップ2023フィギュアスケート競技会」2023年8月11日~14日予定・滋賀県大津市 [ローカル大会]

8月に滋賀県で開催されるフィギュアスケートのローカル大会「げんさんサマーカップ」。通称:サマーカップ、げんさん。
日本スケート連盟に選手登録している男女シングル選手対象の競技会。
(シニア選手権・ジュニア選手権クラスのみ)
西日本(近畿・中国)だけでなく愛知・静岡や東京・関東からも多数参加します。
世界選手権、オリンピック出場のトップ選手もエントリーしています。

J SPORTS オンデマンドで生配信の予定(有料)。後日テレビ放送(解説付き)。

2020年はコロナ禍で中止。
2021年は無観客で開催しました。
2022年から有観客で開催しました。
2023年は有観客試合(観覧無料)。観覧希望者は事前に往復はがきで申し込み(7月12日必着)。

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エキシビション発表会「第11回道家杯」2023年7月30日(日)東大和スケートセンター(東京) [エキシビション]

東京の通年リンク・東大和スケートセンターを拠点に活動をしている「道家フィギュアスケートチーム」の発表会「道家杯」が2023年7月30日(日) に開催されます。
入場無料。
チーム道家のTwitter・Insdtagram公式アカウントで最新情報を告知しています。

☆道家杯は、道家豊(どうけ・ゆたか)先生プロ50周年を記念し、2010年にスタートした発表会です。
2019年7月に第10回を開催してから、4年ぶりの開催です。

◆フィギュアスケートエキシビション発表会
 「第11回 道家杯」

日時/2023年7月30日(日) 12:00開場/12:30開演
会場/東大和スケートセンター(東京都東大和市)

☆入場無料
(防寒着をご用意ください)

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名古屋・大須スケートリンク「夏の雪まつり」2023年8月6日・13日・20日・27日 [エキシビション]

愛知県名古屋市の中心部にある通年スケートリンク「名古屋スポーツセンター(通称:大須スケートリンク、大須リンク)」。
1953年(昭和28年)9月に開業。1984年(昭和59年)に現在の建物になり、2013年(平成25年)に改修工事。

2023年8月6日(日)13日(日)20日(日)27日(日)の4日間(8月の日曜日)は恒例のイベント「夏の雪まつり」を開催します。
特設リンクには雪の滑り台や雪だるまがお目見え。
※雪遊びご参加の方は、運動靴をご用意ください。
初心者ワンポイントレッスンも予定しています(当日受付)。

8月13日(日)の70周年記念スペシャル感謝デーは特別料金で滑走を楽しんでいただけます。
大人も子どもも一律700円の特別料金で貸靴は無料です。
8月13日(日)13:30から、大須リンクで練習する選手が演技を披露する「フィギュアスケートエキシビション」を予定しています。
※観覧のみの場合は入場料300円

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東大和市、立川市、昭島市、武蔵村山市「小学生アイススケート教室」2023年9月9日・16日・23日開催(事前申込) [スケート教室]

東京都北部の東大和市、立川市、昭島市、武蔵村山市に在住する小学生(1年生~6年生)を対象とした「小学生アイススケート教室」を開催します。
会場は通年アイススケートリンク「BIGBOX東大和スケートセンター」(東京都東大和市)。
開催日は2023年9月9日(土)・9月16日(土)・9月23日(土)のいずれか1日。

スペシャルゲストの織田信成さん(フィギュアスケート)によるデモンストレーションや、SEIBUプリンセスラビッツ(女子アイスホッケーチーム)の選手による直接指導を予定しております。

参加費 1,800円・
参加申込はネットで。
申込期限は2023年7月31日(月)。

詳細は東大和市の公式サイトから。

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ローカル大会「第61回北九州オープンフィギュアスケート競技会(飯塚杯)」2023年8月20日~23日予定(飯塚アイスパレス/福岡県)※日程変更 [ローカル大会]

8月に福岡県飯塚市で開催されるフィギュアスケートのローカル大会「北九州オープンフィギュアスケート競技会(飯塚杯)」。
競技は男女シングル(選手権~無級)。
今年は中四国九州各県連盟登録者またはスケート愛好者に限定。
ミニマムスコア獲得が必要なジュニア女子は、全国から申込みを受け付けます。
※滑走順を見ると、近畿や中部や東京・関東からもエントリーしています。

2019年(令和元年)から福岡県スケート連盟が主催。
(平成30年までは飯塚市スケート連盟・山口県スケート連盟が主催)

J SPORTS オンデマンドで生配信の予定。
(ノービス、ジュニア、選手権)
テレビ放送はJ SPORTS にて後日放送予定(解説付き)。

☆一般の方の観覧は不可。観覧は保護者のみ。

※会場の氷の補修のため日程変更しました。
 新しいスケジュールと滑走順は8月3日以降に発表。

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2023年7月23日・30日「プリンス アイス エキシビション」KOSE新横浜スケートセンター [エキシビション]

神奈川県横浜市の通年アイススケートリンク「KOSE新横浜スケートセンター」(略称:新横)。
新横を拠点として練習している「KOSE新横浜プリンスフィギュアスケートクラブ(KOSE新横浜プリンスFSC)」のクラブ会員の演技を、一般滑走中に披露します(営業中の整氷作業終了後)。
2023年7月23日(日)と30日(日)、各日12時からと14時から。各回1名が演技。
滑走料または入場料(付添料金)を払って入場された方は無料で観覧できます。
詳細は新横リンクの公式サイトで確認。

2023年7月14日(金) プリンス アイス エキシビションの開催について|KOSE新横浜スケートセンター

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2023年7月後半(16日~31日)日本のフィギュアスケート競技会・イベント情報 [スケジュール]

日本国内のスケートリンクで開催されるフィギュアスケート関連イベント情報まとめ
(競技会・試合・大会/アイスショー・発表会・エキシビション)

◇2023年7月16日~31日分(7月後半)
(令和5年)

国際試合……なし
国内試合……なし
ローカル大会……げんさんフェス(滋賀)、サマフェス(東大和)
アイスショー……ザアイス(愛知、日光、大阪)、BEYOND FINAL(立川)、ディズニー(東京、愛知)

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2023年7月15日(土)から営業再開「ひょうご西宮アイスアリーナ」機器故障で2023年1月から休業 [スケートリンク情報]

兵庫県西宮市の屋内アイススケートリンク「ひょうご西宮アイスアリーナ」。
メインリンク30×60m サブリンク10×30mの2面を備えます。
通年営業、年中無休。
2013年8月3日開業。

2023年1月9日にリンクの冷却装置が故障し氷が張れなくなり、休業が続いていました。
海外から輸入した冷却管が6月にようやく届き、交換工事が終了しました。
2023年7月15日(土)12:00より一般営業を再開します。

2023年7月6日に公式サイトもリニューアルし、URLが変更されました。
夏休みスケート教室(8月1日~3日/幼児~高校生)の参加者も募集しています。

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屋内スケートリンク「nepiaアイスアリーナ(苫小牧市白鳥アリーナ)」2023年7月1日~2024年年3月31日(北海道苫小牧市) [スケートリンク情報]

北海道苫小牧市の多目的屋内競技場「nepiaアイスアリーナ(苫小牧市白鳥アリーナ)」。
※2023年4月から愛称変更。2015年4月~2023年3月の旧愛称は「白鳥王子アイスアリーナ」)

7月から翌年3月末まで屋内アイススケートリンクとして利用できます。
メンテナンス期間をはさんで4月15日~6月15日には体育館として活用しています(2020年は休館して改修工事を行いました)。
トレーニング室、会議室、資料展示室、ランニングコース(屋外)が通年利用できます。
平成8年(1996年)、市街の中心地である王子製紙社宅跡地に完成。
苫小牧市の施設で、指定管理者は苫小牧市スポーツ協会。

正式名称は「苫小牧市白鳥アリーナ(はくちょうありーな)」。
王子ホールディングス株式会社とネーミングライツ契約を締結し、平成27年(2015年)4月1日から「白鳥王子アイスアリーナ」の愛称を使っていました。
※「白鳥」は苫小牧市の鳥・ハクチョウ(平成2年制定)から。
王子ホールディングが契約更新し、
令和5年(2023年)4月1日から新愛称「nepiaアイスアリーナ」となりました。
(王子ホールディングの衛生用紙製品のブランド「nepia(ネピア)」より)

アジアリーグアイスホッケー・レッドイーグルス北海道の本拠地として利用されています。
また、スケート競技アイスホッケーの日本オリンピック委員会(JOC)ナショナルトレーニングセンター(NTC)強化拠点施設として指定を受け、男女のアイスホッケー日本代表強化合宿や国際試合に利用されています。

2023-2024シーズンのスケート利用期間は2023年7月1日~2024年年3月31日の予定。

☆7月18日(火)~8月1日(火)の期間は放送設備工事のため、リンクおよびランニングコースを臨時休館します。

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