健民スポレクプラザ「小塚崇彦選手のスケート教室&トークショー」2015年9月20日開催ニュース記事 [スケートニュース]
石川県金沢市にある石川県立のスポーツ施設「健民スポレクプラザ」
2階のアイスリンク(屋内 22m×50m)は秋から春の期間限定営業。
多目的コート・多目的ホールは通年営業。
アイスリンク営業期間:平成27年9月20日(日)~ 平成28年6月30日(木)まで
※期間中は無休、営業期間が1か月延長しました。
▽健民スポレクプラザ
(公式サイト)
JR西金沢駅から徒歩10分。
2015-2016シーズンは2015年9月20日(日)から営業。
今シーズンの営業開始記念で、小塚崇彦選手を招いてスケート教室とトークショーが行われました。
★ニュース記事まとめ
◆北國新聞 9月21日朝刊に記事掲載。抜粋記事(写真つき)がウェブに掲載。
▽小塚選手がスケート指導 金沢のアイスリンク開業 - 石川県のニュース | 北國新聞社
2015/09/21 03:13
>金沢市の健民スポレクプラザのアイススケートリンクは20日、今季の営業を始めた。初日は、バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート男子代表、小塚崇彦選手が訪れ、小学生23人を指導し、交流を深めた。
>小塚選手は実演を交え、着地のバランスの取り方やスピンの仕方を丁寧に教えた。華麗な演技も披露し、トークショーではスケートを始めたきっかけや大会での心境などを紹介した。
◆石川テレビ
「FNN北陸中日新聞 日曜夕刊」9月20日放送
(日曜夕方のローカルニュース 17:45-18:00)
▽県内NEWS PICKUP|石川テレビ
2015/09/20 Sun 06:05更新
小塚崇彦選手が技術指導
>オリンピック元日本代表のフィギアスケーター、小塚崇彦選手を招いた教室が金沢市内のスケート場で開かれました。このイベントは健民スポレクプラザが今シーズンの営業開始初日にあわせ企画したものです。講師にはバンクーバーオリンピック日本代表のフィギアスケーター、小塚崇彦選手が招かれました。参加した小学生の半数以上が県外からという注目度の高い教室。小塚選手はスピンのときは体の軸をまっすぐに保つことや焦らずゆったりと滑ることなどフィギアスケートの基本を優しく指導していました。また小塚選手は難易度の高いトリプルルッツやステップを披露し子供たちは世界トップレベルの技に見入っていました。
◆健民スポレクプラザ公式フェイスブック
◇健民スポレクプラザ -facebook
9月21日に小塚選手の写真。22日に小塚選手への応援メッセージ
◆小塚崇彦選手 本人インスタグラム
◇https://instagram.com/takakozuka/
▽2015年9月21日|トークショー楽しかった|takakozuka
会場入り口で記念撮影。
「小塚崇彦選手のスケート教室&トークショー」予定時間
平成27年9月20日(日) 10:00~12:00
・10:00~10:45 スケート教室
・10:45~11:00 模範演技
・11:30~12:00 トークショー
小塚選手は黒のジャージ(TOYOTAロゴ、フードつき)でスケート教室に登場(ニュース記事参照)。トークショーでは明るい緑色のポロシャツにベージュのコットンパンツ(本人インスタ参照)。
スケート教室は20名定員でしたが、参加したのは23名(北國新聞)。参加した小学生の半数以上が県外から(石川テレビ)。9月1日申し込み開始(窓口、電話申し込み)で2日には定員で応募締め切りでした。すごい熱心な人が多かったのね。
当日は模範演技の後に、来場者10万人達成の記念セレモニーが氷上で行われました。10歳の男の子とそのお母さんと小塚選手がくす玉を割って、男の子にペンギンのぬいぐるみと小塚選手がその場で書いた直筆サインが贈られました。
トークショーは3階多目的ホール。最初の応募要項では定員150名でした。トークショーの1週間ぐらい前に定員120名になりました。椅子席を減らして、立ち見が入れるようにしたらしい。
当日8:30から整理券を順次配布。整理券をもらった人はそのままリンクでスケート教室から見学できたようです。当日は椅子120人、立ち見80人の合計200人がいらしたそうです(小塚選手インスタより)。
スケート教室や模範演技は撮影可能だったみたいで、見学した人がTwitterやYouTubeで画像や動画を公開しています。最近ではフィギュアスケートのイベント(試合、ショー、スケート教室)で撮影自由は珍しい。興味のある人は小塚選手の名前でTwitter検索してみてください。
スケート教室は、初心者は転び方・歩き方から、中級者はスピンの回り方、上級者にはバッククロスからのスピンを指導。
模範演技では基本的なジャンプ(3Lzや2A)、ステップシークエンス(「イオチサロ」のステップ)、スピンいろいろを5分ほど。
ニュース映像を見ると、石川テレビ以外にもテレビカメラが入っていたようなので、これからフィギュアスケート関連番組で使われることを期待します。フィギュアスケート雑誌でのレポートも期待。
《関連記事》
▽健民スポレクプラザ(石川県)「小塚崇彦選手のスケート教室&トークショー」2015年9月20日予定
募集要項
▽屋内スケートリンク「健民スポレクプラザアイススケートリンク」(石川県金沢市)期間限定営業(2012年10月1日~2013年5月31日)
2階のアイスリンク(屋内 22m×50m)は秋から春の期間限定営業。
多目的コート・多目的ホールは通年営業。
アイスリンク営業期間:平成27年9月20日(日)~ 平成28年6月30日(木)まで
※期間中は無休、営業期間が1か月延長しました。
▽健民スポレクプラザ
(公式サイト)
JR西金沢駅から徒歩10分。
2015-2016シーズンは2015年9月20日(日)から営業。
今シーズンの営業開始記念で、小塚崇彦選手を招いてスケート教室とトークショーが行われました。
★ニュース記事まとめ
◆北國新聞 9月21日朝刊に記事掲載。抜粋記事(写真つき)がウェブに掲載。
▽小塚選手がスケート指導 金沢のアイスリンク開業 - 石川県のニュース | 北國新聞社
2015/09/21 03:13
>金沢市の健民スポレクプラザのアイススケートリンクは20日、今季の営業を始めた。初日は、バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート男子代表、小塚崇彦選手が訪れ、小学生23人を指導し、交流を深めた。
>小塚選手は実演を交え、着地のバランスの取り方やスピンの仕方を丁寧に教えた。華麗な演技も披露し、トークショーではスケートを始めたきっかけや大会での心境などを紹介した。
◆石川テレビ
「FNN北陸中日新聞 日曜夕刊」9月20日放送
(日曜夕方のローカルニュース 17:45-18:00)
▽県内NEWS PICKUP|石川テレビ
2015/09/20 Sun 06:05更新
小塚崇彦選手が技術指導
>オリンピック元日本代表のフィギアスケーター、小塚崇彦選手を招いた教室が金沢市内のスケート場で開かれました。このイベントは健民スポレクプラザが今シーズンの営業開始初日にあわせ企画したものです。講師にはバンクーバーオリンピック日本代表のフィギアスケーター、小塚崇彦選手が招かれました。参加した小学生の半数以上が県外からという注目度の高い教室。小塚選手はスピンのときは体の軸をまっすぐに保つことや焦らずゆったりと滑ることなどフィギアスケートの基本を優しく指導していました。また小塚選手は難易度の高いトリプルルッツやステップを披露し子供たちは世界トップレベルの技に見入っていました。
◆健民スポレクプラザ公式フェイスブック
◇健民スポレクプラザ -facebook
9月21日に小塚選手の写真。22日に小塚選手への応援メッセージ
◆小塚崇彦選手 本人インスタグラム
◇https://instagram.com/takakozuka/
▽2015年9月21日|トークショー楽しかった|takakozuka
会場入り口で記念撮影。
「小塚崇彦選手のスケート教室&トークショー」予定時間
平成27年9月20日(日) 10:00~12:00
・10:00~10:45 スケート教室
・10:45~11:00 模範演技
・11:30~12:00 トークショー
小塚選手は黒のジャージ(TOYOTAロゴ、フードつき)でスケート教室に登場(ニュース記事参照)。トークショーでは明るい緑色のポロシャツにベージュのコットンパンツ(本人インスタ参照)。
スケート教室は20名定員でしたが、参加したのは23名(北國新聞)。参加した小学生の半数以上が県外から(石川テレビ)。9月1日申し込み開始(窓口、電話申し込み)で2日には定員で応募締め切りでした。すごい熱心な人が多かったのね。
当日は模範演技の後に、来場者10万人達成の記念セレモニーが氷上で行われました。10歳の男の子とそのお母さんと小塚選手がくす玉を割って、男の子にペンギンのぬいぐるみと小塚選手がその場で書いた直筆サインが贈られました。
トークショーは3階多目的ホール。最初の応募要項では定員150名でした。トークショーの1週間ぐらい前に定員120名になりました。椅子席を減らして、立ち見が入れるようにしたらしい。
当日8:30から整理券を順次配布。整理券をもらった人はそのままリンクでスケート教室から見学できたようです。当日は椅子120人、立ち見80人の合計200人がいらしたそうです(小塚選手インスタより)。
スケート教室や模範演技は撮影可能だったみたいで、見学した人がTwitterやYouTubeで画像や動画を公開しています。最近ではフィギュアスケートのイベント(試合、ショー、スケート教室)で撮影自由は珍しい。興味のある人は小塚選手の名前でTwitter検索してみてください。
スケート教室は、初心者は転び方・歩き方から、中級者はスピンの回り方、上級者にはバッククロスからのスピンを指導。
模範演技では基本的なジャンプ(3Lzや2A)、ステップシークエンス(「イオチサロ」のステップ)、スピンいろいろを5分ほど。
ニュース映像を見ると、石川テレビ以外にもテレビカメラが入っていたようなので、これからフィギュアスケート関連番組で使われることを期待します。フィギュアスケート雑誌でのレポートも期待。
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▽健民スポレクプラザ(石川県)「小塚崇彦選手のスケート教室&トークショー」2015年9月20日予定
募集要項
▽屋内スケートリンク「健民スポレクプラザアイススケートリンク」(石川県金沢市)期間限定営業(2012年10月1日~2013年5月31日)