2023年4月1日、パピオアイスアリーナが「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡」として営業再開 [スケートリンク情報]
施設の老朽化や累積赤字のため、2021年7月1日から休業していた福岡市博多区の通年屋内アイススケートリンク「パピオアイスアリーナ」がリニューアルオープンします。
2023年4月1日から「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡（O-VISION ICE ARENA FUKUOKA）」」と名称変更して営業開始します。
（ネーミングライツによる愛称で、正式名称は「パピオアイスアリーナ」のまま）
2022年10月31日に営業再開を発表。同時期に改修工事を始めました。
今までのリンク設備を取り壊し、新しい冷凍設備およびフェンスに取り替えました。
「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡」公式サイトで製氷作業の様子を紹介しています。
◇オーヴィジョンアイスアリーナ福岡 | トップページ
所在地：福岡県福岡市博多区千代1丁目15-30 3F
◇福岡市博多区「パピオ」｜トップページ
（公式サイト）
福岡県福岡市博多区福岡市の総合アミューズメント施設。
運営会社は西部ガス都市開発。
３階が屋内スケートリンク、２階がボウリング、スタジオ、シミュレーションゴルフ。
地下1階・2階は「パピオビールーム（福岡市千代音楽・演劇練習場）」※福岡市の施設。
▽パピオアイスアリーナ存続の会@papio_of - Twitter
2022年10月31日に西部ガスホールディングス株式会社の定例記者会見にてパピオアイスアリーナの営業再開を発表。
同時にパピオアイスアリーナのネーミングライツパートナーが「株式会社エストラスト」に決定したと発表。
これに伴い、施設愛称が「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡（O-VISION ICE ARENA FUKUOKA）」となります。
※施設の正式名称は「パピオアイスアリーナ」を継続。
☆「株式会社エストラスト」は山口県に本社を置く不動産販売事業・不動産賃貸事業・不動産管理事業の会社。
親会社は西部ガスホールディングス株式会社。
西日本で新築分譲マンション「オーヴィジョンマンション」、分譲住宅「オーヴィジョンホーム」を供給しています。
▽パピオアイスアリーナのネーミングライツパートナー及び 愛称が決定しました｜オーヴィジョンアイスアリーナ福岡
▼新築分譲マンションの株式会社エス トラスト
施設の再開には福岡県と福岡市が費用の支援をしています。
▽「パピオアイスアリーナ」が来年４月から再開へ名称の変更発表 - NHKニュース福岡
2023年10月31日
＞このスケートリンクをめぐっては設備の更新費用が課題となっていましたが、県と市がそれぞれ１億２３００万円余りの補正予算を組んで支援していて、すでに今月中旬から再開に向けた作業を始めているということです。
2023年3月15日には新しく氷を張った「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡」で報道陣を招いた内覧会が行われ、地元選手によるフィギュアスケートやアイスホッケーのエキシビションを披露しました。
2023年4月1日（土）一般営業開始予定。
公式サイトの4月の予定表によると、10時からオープニングセレモニー、12時から一般滑走（イベント滑走）、15時からCF（クラウドファウンド）イベント滑走。
4月2日（日）から一般滑走営業（12時30分～18時）。
スケート教室、スクールご入会・体験お問い合わせは4月2日（日）より受付。
初心者スケート教室からフィギュアスケート教室、アイスホッケー教室、カーリング教室など。
◇オーヴィジョンアイスアリーナ福岡 利用料金（2023年4月現在）
表示料金は全て税込です。
中・高生は生徒手帳、学生証が必要です。提示なき場合は、大人料金となります。
＜1日滑走券＞
（入場料＋貸靴料＋滑走料）
大人（大学生・専門学生含む 2,000円
中学生・高校生 1,700円
小学生以下 1,200円（※入場料無料）
入場料（中学生以上） 500円
◆貸靴料：500円
※スケート靴持ち込み可能（持ち込みの場合、貸靴料500円は割引）
貸靴は15cmよりございます。
◆貸ソリ：30分/400円
※特別料金を設ける場合がございます。（正月料金等）
※障がい者手帳をお持ちの方は窓口でご提示ください。上記より300円引きとなります。（ご本人のみ）
☆1回の滑走料がお得な会員制度「Skaters Club」4月2日(日)より申し込み開始。
☆申込日～同月末日まで、何度でも滑走可能なコース「フリーパス」4月2日(日)より申し込み開始。
☆団体利用は割引あり。事前予約が必要。
滑走人数20名以上・ご利用時間は2時間まで・貸靴代込み
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（ネーミングライツによる愛称で、正式名称は「パピオアイスアリーナ」のまま）
2022年10月31日に営業再開を発表。同時期に改修工事を始めました。
今までのリンク設備を取り壊し、新しい冷凍設備およびフェンスに取り替えました。
「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡」公式サイトで製氷作業の様子を紹介しています。
◇オーヴィジョンアイスアリーナ福岡 | トップページ
所在地：福岡県福岡市博多区千代1丁目15-30 3F
◇福岡市博多区「パピオ」｜トップページ
（公式サイト）
福岡県福岡市博多区福岡市の総合アミューズメント施設。
運営会社は西部ガス都市開発。
３階が屋内スケートリンク、２階がボウリング、スタジオ、シミュレーションゴルフ。
地下1階・2階は「パピオビールーム（福岡市千代音楽・演劇練習場）」※福岡市の施設。
▽パピオアイスアリーナ存続の会@papio_of - Twitter
2022年10月31日に西部ガスホールディングス株式会社の定例記者会見にてパピオアイスアリーナの営業再開を発表。
同時にパピオアイスアリーナのネーミングライツパートナーが「株式会社エストラスト」に決定したと発表。
これに伴い、施設愛称が「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡（O-VISION ICE ARENA FUKUOKA）」となります。
※施設の正式名称は「パピオアイスアリーナ」を継続。
☆「株式会社エストラスト」は山口県に本社を置く不動産販売事業・不動産賃貸事業・不動産管理事業の会社。
親会社は西部ガスホールディングス株式会社。
西日本で新築分譲マンション「オーヴィジョンマンション」、分譲住宅「オーヴィジョンホーム」を供給しています。
▽パピオアイスアリーナのネーミングライツパートナー及び 愛称が決定しました｜オーヴィジョンアイスアリーナ福岡
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▽「パピオアイスアリーナ」が来年４月から再開へ名称の変更発表 - NHKニュース福岡
2023年10月31日
＞このスケートリンクをめぐっては設備の更新費用が課題となっていましたが、県と市がそれぞれ１億２３００万円余りの補正予算を組んで支援していて、すでに今月中旬から再開に向けた作業を始めているということです。
2023年3月15日には新しく氷を張った「オーヴィジョンアイスアリーナ福岡」で報道陣を招いた内覧会が行われ、地元選手によるフィギュアスケートやアイスホッケーのエキシビションを披露しました。
2023年4月1日（土）一般営業開始予定。
公式サイトの4月の予定表によると、10時からオープニングセレモニー、12時から一般滑走（イベント滑走）、15時からCF（クラウドファウンド）イベント滑走。
4月2日（日）から一般滑走営業（12時30分～18時）。
スケート教室、スクールご入会・体験お問い合わせは4月2日（日）より受付。
初心者スケート教室からフィギュアスケート教室、アイスホッケー教室、カーリング教室など。
◇オーヴィジョンアイスアリーナ福岡 利用料金（2023年4月現在）
表示料金は全て税込です。
中・高生は生徒手帳、学生証が必要です。提示なき場合は、大人料金となります。
＜1日滑走券＞
（入場料＋貸靴料＋滑走料）
大人（大学生・専門学生含む 2,000円
中学生・高校生 1,700円
小学生以下 1,200円（※入場料無料）
入場料（中学生以上） 500円
◆貸靴料：500円
※スケート靴持ち込み可能（持ち込みの場合、貸靴料500円は割引）
貸靴は15cmよりございます。
◆貸ソリ：30分/400円
※特別料金を設ける場合がございます。（正月料金等）
※障がい者手帳をお持ちの方は窓口でご提示ください。上記より300円引きとなります。（ご本人のみ）
☆1回の滑走料がお得な会員制度「Skaters Club」4月2日(日)より申し込み開始。
☆申込日～同月末日まで、何度でも滑走可能なコース「フリーパス」4月2日(日)より申し込み開始。
☆団体利用は割引あり。事前予約が必要。
滑走人数20名以上・ご利用時間は2時間まで・貸靴代込み
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