【東日本】新型コロナウイルスの影響によるアイススケートリンクの営業・休業状況（2020年7月1日）

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業していたスケートリンクが徐々に営業再開しています。
利用人数の制限、一般滑走・スケート教室の中止など段階的な営業再開をしているところが多いです。

2020年7月に営業予定だった主なアイススケートリンクの営業状況を東日本・西日本に分けて調べてみました（7月1日時点／随時更新）

東日本は首都圏の東京、神奈川、埼玉は7月になっても一般滑走できるリンクはありません。クラブや貸切は営業しているリンクあり。
アイスリンク仙台、軽井沢風越公園アイスアリーナなど、地元民のみ利用可だったリンクが7月から県外の客も利用できるようになりました。
札幌市では月寒体育館が照明設備改修工事のため7月1日から9月15日まで休館。そのため、星置スケート場が一般開放を増やしています。
日光霧降アイスアリーナも改修工事で3月から7月末まで休館中（例年は7月中旬にオープン）。

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