通年スケートリンク「木下アカデミー京都アイスアリーナ」2019年12月15日（日）開業（京都府宇治市） [スケートリンク情報]
京都府宇治市の府立山城総合運動公園（太陽が丘）の宇治側ゲート前に、通年アイススケートリンク「木下アカデミー京都アイスアリーナ（京都宇治アイスアリーナ）」が、2019年12月15日（日）に開業します。
「第1リンク」（60×30m国際競技規格のメインリンク）と「第2リンク」（46×18mサブリンク）の2面リンクがあります。
第1リンクは基本的に平日（月～金）は一般営業せず貸切専用になります。
第2リンクは毎日一般営業します。
（オープン記念として、2020年3月31日まで第1リンクも月～金に一般営業します）
オープン初日の2019年12月15日（日）は「オープニング特典」あり。
先着500名様にオリジナルクリアファイルをプレゼントします。
さらに、滑走券をご購入いただいたお客様全員にご招待券をプレゼントします。
※観覧券や施設見学のご来場は対象外。
※貸靴料金は別途500円。
※ご購入1枚につきご招待券1枚。
公式サイト、Twitter公式アカウントも開設されました。
◇木下アカデミー京都アイスアリーナ（京都宇治アイスアリーナ）
公式サイト
2019.10.04サイトオープン
◇木下アカデミー京都アイスアリーナ@kyotouji_ice - Twitter
《スケートリンク概要》
◆木下アカデミー京都アイスアリーナ（京都宇治アイスアリーナ）
所在地：京都府宇治市宇治折居24
電車：JR宇治駅から約2km。
京阪・JR宇治駅から「太陽が丘」行バスに乗車。約１５分～２５分。「太陽が丘ゲート前」バス停で下車、
☆木下アカデミー京都アイスアリーナは山城総合運動公園本敷地内にはございません。
太陽が丘ゲート前（宇治側）に造成された新しいエリアに新設されました。 駐車場は専用になり、入口も公園の入口とは異なります。 事務所も別棟になりますのでお問い合わせの際はスケートリンク事務所へ。
営業開始：令和元年12月15日(日)～
（通年営業、定休日なし）
▽リンクサイズ（屋内リンク2面）
第1リンク：60×30m 国際競技規格のメインリンク
第2リンク：46×18m サブリンク
▽営業時間
一般営業
月～金：第1リンク利用できません／第2リンク 10:00～17:45
土日：第1リンク 10:00～17:45／第2リンク10:00～17:45
※OPEN記念として、2020年3月31日まで第1リンクは月～金 10時～17時45分もご利用できます。但し、ご利用できない日時もございます。予めご了承ください。
※12月,1月,2月での一般営業区分の貸し切りはできません。
※祝日は問わず、月～金、土日と曜日を基本にしています。
☆リンク内には飲料及びお菓子の自動販売機は設置されていますが、軽食などフード類の販売・提供はございません。一時退場出来ませんので、長時間ご利用の場合はご持参をお勧めいたします。
▽利用料金
一般料金
大人（高校生以上） 月～金 1,200円／土日 1,500円
小人（中学生以下） 月～金 700円／土日 1,000円
観覧（小学生以上）300円
貸靴 500円
コインロッカー 1回 100円
※65歳以上、障がい者及び介護人は500円引きです。（割引の併用は不可）
※15名以上で団体料金が使えます。
※団体客に指導員1名30分 3,300円
※割引の併用は不可
※会議室、多目的室のご利用は要予約。
※駐車場料金 1日1回400円
※大型車でご来場の際は事前にお問い合わせください。
※自動二輪車、自転車は無料です。
《教室紹介》
基本クラス（4歳～大人）から中級・上級クラス、大人クラス（18歳以上）やシンクロ教室もあります。
日本スケート連盟バッチテスト受験を目標としたクラスもあります。
国際的に統一されたISIプログラムを導入したスケート教室を開催します。
☆ISI (Ice Skating Institute)という、レクリエーショナルスケートを推進・振興しているアメリカのスケート団体のプログラム。埼玉アイスアリーナや新潟アイスアリーナでも教室が行われています。愛好者が集まる国際大会が日本でも行われています。
１２月８日より電話にて先行予約受付です。
お支払は１２月１５日～１２月３１日までにリンク窓口にてお願いします。
基本クラスに限り体験レッスンを1回1,800円(税込)にて受講可能です。
詳細は公式サイト参照。
《関連記事》
▽京都府スケート連盟、府内でのスケートリンク整備を府知事に切望
2016年9月に、通年型のアイススケート場を整備するよう求める要望書を府に提出。
▽ 通年スケートリンク「京都アイスアリーナ」（仮称）建設・運営事業者決定／2017年2月
▽京都府宇治市の通年スケートリンク「木下アカデミー京都アイスアリーナ」2019年12月15日開業決定
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◇屋内スケートリンク「京都アクアリーナ」一般利用期間2019年11月4日～2020年3月30日（京都市）
京都市内の屋内アイススケートリンク。夏季は競泳プール。
◇屋外スケートリンク「ビバスクエア京都」2019年12月1日(日)グランドオープン（京都市梅小路公園内）
京都市内の屋外アイススケートリンク。今季初めてオープン。3月以降は樹脂リンクとして利用。
「第1リンク」（60×30m国際競技規格のメインリンク）と「第2リンク」（46×18mサブリンク）の2面リンクがあります。
第1リンクは基本的に平日（月～金）は一般営業せず貸切専用になります。
第2リンクは毎日一般営業します。
（オープン記念として、2020年3月31日まで第1リンクも月～金に一般営業します）
オープン初日の2019年12月15日（日）は「オープニング特典」あり。
先着500名様にオリジナルクリアファイルをプレゼントします。
さらに、滑走券をご購入いただいたお客様全員にご招待券をプレゼントします。
※観覧券や施設見学のご来場は対象外。
※貸靴料金は別途500円。
※ご購入1枚につきご招待券1枚。
公式サイト、Twitter公式アカウントも開設されました。
◇木下アカデミー京都アイスアリーナ（京都宇治アイスアリーナ）
公式サイト
2019.10.04サイトオープン
◇木下アカデミー京都アイスアリーナ@kyotouji_ice - Twitter
《スケートリンク概要》
◆木下アカデミー京都アイスアリーナ（京都宇治アイスアリーナ）
所在地：京都府宇治市宇治折居24
電車：JR宇治駅から約2km。
京阪・JR宇治駅から「太陽が丘」行バスに乗車。約１５分～２５分。「太陽が丘ゲート前」バス停で下車、
☆木下アカデミー京都アイスアリーナは山城総合運動公園本敷地内にはございません。
太陽が丘ゲート前（宇治側）に造成された新しいエリアに新設されました。 駐車場は専用になり、入口も公園の入口とは異なります。 事務所も別棟になりますのでお問い合わせの際はスケートリンク事務所へ。
営業開始：令和元年12月15日(日)～
（通年営業、定休日なし）
▽リンクサイズ（屋内リンク2面）
第1リンク：60×30m 国際競技規格のメインリンク
第2リンク：46×18m サブリンク
▽営業時間
一般営業
月～金：第1リンク利用できません／第2リンク 10:00～17:45
土日：第1リンク 10:00～17:45／第2リンク10:00～17:45
※OPEN記念として、2020年3月31日まで第1リンクは月～金 10時～17時45分もご利用できます。但し、ご利用できない日時もございます。予めご了承ください。
※12月,1月,2月での一般営業区分の貸し切りはできません。
※祝日は問わず、月～金、土日と曜日を基本にしています。
☆リンク内には飲料及びお菓子の自動販売機は設置されていますが、軽食などフード類の販売・提供はございません。一時退場出来ませんので、長時間ご利用の場合はご持参をお勧めいたします。
▽利用料金
一般料金
大人（高校生以上） 月～金 1,200円／土日 1,500円
小人（中学生以下） 月～金 700円／土日 1,000円
観覧（小学生以上）300円
貸靴 500円
コインロッカー 1回 100円
※65歳以上、障がい者及び介護人は500円引きです。（割引の併用は不可）
※15名以上で団体料金が使えます。
※団体客に指導員1名30分 3,300円
※割引の併用は不可
※会議室、多目的室のご利用は要予約。
※駐車場料金 1日1回400円
※大型車でご来場の際は事前にお問い合わせください。
※自動二輪車、自転車は無料です。
《教室紹介》
基本クラス（4歳～大人）から中級・上級クラス、大人クラス（18歳以上）やシンクロ教室もあります。
日本スケート連盟バッチテスト受験を目標としたクラスもあります。
国際的に統一されたISIプログラムを導入したスケート教室を開催します。
☆ISI (Ice Skating Institute)という、レクリエーショナルスケートを推進・振興しているアメリカのスケート団体のプログラム。埼玉アイスアリーナや新潟アイスアリーナでも教室が行われています。愛好者が集まる国際大会が日本でも行われています。
１２月８日より電話にて先行予約受付です。
お支払は１２月１５日～１２月３１日までにリンク窓口にてお願いします。
基本クラスに限り体験レッスンを1回1,800円(税込)にて受講可能です。
詳細は公式サイト参照。
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◇屋外スケートリンク「ビバスクエア京都」2019年12月1日(日)グランドオープン（京都市梅小路公園内）
京都市内の屋外アイススケートリンク。今季初めてオープン。3月以降は樹脂リンクとして利用。
